指定された複数のキーポイントを基準に、NJS(Note Jump Speed)と RT(Reaction Time) / JD(Jump
Distance)の関係を線形補間し、NJS 10 から NJS 25 までの連続した設定値を自動算出します。
RT と JD のどちらを用いるかによって異なります。JD が 0 より大きい場合は
JD を優先して使用します。
JDFixer.json 内の preferredValues(JD 用) または
rt_preferredValues(RT 用) 配列に JSON 形式でコピーすることで、ゲーム内で利用できます。
JDFixer の設定画面にて Automated Preferences を
JD または RT のいずれかに設定してください。